ビブリオマニア企画 都市伝説展出展レポート

2018.12.18 // イベントレポート

ビブリオマニアのヌシこと店主ちゃん企画の都市伝説展。
ハイレベルな作品が揃い、壮観でした。
皆様 怪異に独自の考察や世界観、こだわりポイントが詰め込まれていて非常に勉強になりました。

一番上に設定されている私自身の作品は「てけてけ」をモデルにしています。
てけてけには怪物タイプや人型などいろんなタイプがいて、私が描いたのは女学生タイプです。
諸説ありますが、北海道で起こった人身事故がモデルになっています。
女学生が轢かれ、胴が真っ二つにされながらも寒さで傷口が凍り即死できない状態。
助けを求めて駅のホームへ這い上がるも、掴んだ足は自分自身。
(分かりにくいけど線路際に落ちてる鞄と、足元に落ちてる鞄は同じキーホルダーがついています)

「「どうして私が」」轢かれているの。
こんな目に合わなければならないの。

てけてけでありながら、死んだ私自身が私の足を掴んで助けを請う。ドッペルゲンガーのような、二重の怪談になっています。

反省点としては、絵が全体的に暗く、線路があまり見えなくなってしまったことです。
構図は面白いと思うんですが、視線誘導があまり出来ておらず奥まで目がいかなくってしまったとは思います。
今回の展示はそこを上手にやられている方ばかりで、とても参考になりました。

会期始めの頃の物販

会期後半の物販

名古屋襟展の時もそうでしたが、目立つ商品は早くになくなってしまうので行く都度違う品を補充することにしています。

最終日の夕方に滑り込むように委託したこちらの色紙も嫁ぎ先が決まりました。
お迎えして下さった方々、ありがとうございます!

目標は達成できたので、この利益は来年4月からの展示やグッズ制作に充てようと思います。
お話してくださった出展作家さま、観にいらしてくれたお客様、本当にありがとうございます。
今回は出展された作家様とたくさんお話ができて、距離が縮んだようですごく嬉しいです。

今年のビブリオマニアさん委託はこれでおしまいです。
今年最後の展示としては、ボブ山先生主催の名古屋市博物館の展示が開催中です。

名古屋襟展という一発屋で終わらず、来年も大勢が楽しめる展示を企画する予定です。
頒布活動としては、縁起よく締めくくることができました。

ご協力して下さった全ての方にお礼を申し上げます。
新しい年まで半月を切りましたが、どうぞ12月最後までよろしくお願いいたします。
来年も楽しいイベントにたくさん出ますよー!!


甚だ夜に近影

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