幻葬無残絵巻 副主催レポート

2018.11.07 // イベントレポート

2018年10月20日に名古屋市栄のライブシアターコンジキザメにて行ったライブペイントイベント「幻葬無残絵巻」のレポートです。
※このイベントはR-18でちょっとだけグロテスクな表現が含まれますのでご注意ください。

主催は有我悟さん、副主催として協力させて頂きました。
(私はロゴ・メニュー等を作っただけで大半を有我さんがあれこれしてくれました、あるがとうパイセン…)
ゲストはcalvetさんにSeNMUさんという豪華ベテラン揃い。
私だけ超駆け出しで、なおかつ3人はめちゃくちゃ描くの早いので正直物凄いプレッシャーでした…。

私の物販は氏賀先生との合作グッズ、三角くじ等を用意しました。

いきなり1等が出ましたし、その後も割と1等がポンポン出てしまうので焦りましたし、
「こんなに1等入れるとかアホなの…?」と言われて「アホかも…」としか答えようがありませんでした。
でも、楽しんでもらえてよかったです。
ちなみに本数としては1等14本、2等30本、3等30本でしたので赤字当然な割合でした。確かにアホです。

一方ライペです。
紙のサイズはB1。
私は奥の壁で、憧れのSeNMUさんのお隣でした。
視界の隅でしか確認してませんが、速いこと速いこと。
恐らく、私の半分くらいの時間で完成されたのではないのでしょうか。
白と黒のバランスがとれたキャラクターに美しい線、ポイントの色つけなどさすがの仕上がりです。
ここに勝手に載せるのはよくないので、有我さんかSeNMUさんのアカウントからぜひ御覧ください。

じっくり眺めたいところですが遅筆な私はそうはしてられません。
紙にへばりつき必死に描きます。

私だけ全然喋らないし挨拶もせずすみませんでした…。
休憩時間にめり込む感じでやっと描き終わりました。(でも不満)
時間があればあるだけやれてしまうので、キリをつけるのは大事です。

ほぼ油性マジック、ポイントでコピック・ポスカ等のカラーマーカーで色付け。
3時間半ぐらいです。
必死だったので後ろを振り向いたら店内に人がいっぱい居てびっくりしました。

calvetさんはマーカーでモツが出た可愛らしい女の子(線がめっちゃきれい)、
有我さんは木炭(+銀やラメ)で神々しい人外マッチョを描かれていました。

3人ともさすがの完成度で、分かってはいましたがショックで次の日お腹を壊しました。
現実は二次リョナよりも残酷です。

ライペの後は性癖トークショーです。
虫やら死体やらセーラー服の話になり、さすがコンジキザメ!みたいな内容になりました。
どれだけの人があの内容についていけてたのかは何とも何ともです。

トークショーの後も、ふわっとグループに別れてカレー食べたりしながらニッチな話をしました。
打ち上げというものに初めて参加した気がします。
(名古屋襟展を主催した時も、みんな主催の私がいると愚痴を言いづらいだろう…と思って参加しなかったです)

ライペ自体は作家デビューしたばかりの時に参加した
有我さん主催の通称クトゥルフ展(2017年5月)の中で、B1縦半分サイズを同じくらいの時間で描かせてもらって以来なので非常に緊張しました。
あの時は油性マジックのみ、ハスターを描きました。
あれから自分なりに早く描けるよう色々考えたのですが、まだまだなのを痛感いたしました。

ライペは文化的運動会で、絵の実力・構図力や体力がもろに出るので勉強になる反面
自分の中の反省会が深刻になるのでなかなかつらいです…。

また有我さんがライペイベントを企てているそうなので、
参加できるかは分かりませんが地道に練習します。

こういったライブペイント可能なイベント自体少ないですが、面白いと思うので増えていくといいですね。


甚だ夜に近影

“可愛いからホラーまで”

ごちゃごちゃ絵描き 甚だ夜に

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